ヴァラナシの僧侶の娘として生まれ、宰相に育てられたマニカルニカは、やがてジャーンシーの藩王に嫁ぎ、ラクシュミーという名を与えられる。しかし、東インド会社と手を組んだ身内の策略に堕ち、王は暗殺されてし…
>>続きを読むジャーンシーの王室に嫁いだ女戦士ラクシュミー(マニカルニカ)のお話
振る舞いがかっこよすぎる…圧倒的な高潔さ
最後の戦いで先陣切って行く様がめちゃくちゃかっこよかった
アクションはあんまり慣れてな…
2020-01-17記。
これがこれだけ評価が高いってことは、みんなこんな本格派のインド映画を待ってるってことだよね。俺もそう。
知らなかった歴史や文化、人件費の安い国ならではのエキストラの数、楽し…
いわゆる、スタンダードなインド映画である。アジアの作品で、戦争やナショナルを扱うと、やはり俠を問う作品が多い。
そして、水戸黄門よろしく、主人公たちは義侠心に溢れ、義侠心ない奴が悪いことをしている…
なぜインド人の愛国心が、あれほどまでに強いのかがよくわかる作品。RRRのエドワード役の人が、またもやイケすかない英国人役で出ていた。そしてあっさり殺される(笑)将校役のおじさんも出ていたな。
主役の…
インド大使館にて
え、めちゃくちゃ面白かった!
冒頭に史実に基づきつつも脚色があること、動物の虐待はしておらずCGであることが書かれているが
どこまでが脚色なのからとても気になった
当時のイギリスと…
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