物語は有りがちな要素だらけな上に、いま人気の若手小説家二人ともがどっちも同じ高校に通ってるとか、どんだけ都合のいい設定? でも作画はカワイイし橋本環奈も反則レベルにキュート。個人的に意外とツボっちゃ…
>>続きを読む橋本環奈ちゃんの役名が、どうしても覚えられないおばさんです。
こんなこと言ったら失礼なのですが、思いがけず素敵な作品でした。
スランプで売れない小説家、色々拗らせている千谷くんと、売れっ子小説家でク…
新しいタイプ。
小説家の映画というよりは、曲がメインでそこにストーリーが乗っかってるような、そんな感じ。
映画としての描写はよく分からなかったけど、情景はとても美しかったです。
プロットからイメージ…
白黒の世界から色鮮やかになる演出は素敵でした。
高校生の恋愛物語かと思ったら、違いました。
なんでも、続けることって難しくて大変なんだなぁ。
ずっと書き続ける小説家ってすごいな。
橋本環奈ちゃんが…
雨だからBSで映画三昧してま~す笑
主演の佐藤大樹君は私の街の市民会館に”錆色のアーマ”の主役で来てくれて
地元の利生かして被り付きで観て可愛かった~💕
文芸部部長の佐藤流司君も刀ミュやミュージカ…
(原作未読、ネタバレなしレビュー)
橋本環奈さん主演とのことで鑑賞しました。
この作品は映像と音楽が本当に素晴らしい。正直ストーリー性には欠けています。
読める展開によくある進み方でストーリー…
高校生の恋愛物かと思っていましたが意外にもその要素が無かった。
小説家はこういう所に苦悩しているというのが大部分を占めていて、書き続ける大変さを感じることが出来ました。
佐藤大樹さんはシーンによって…
始まりの問い掛けは
全編通して膨らませ
最後へと回収に繋げる
書く者にしか味わえない
苦悩の続き、感動の綴り
無色から少しずつ色を足す作業は
創造の為せる技であり、
個人が生み出した夢の渦中
…
©2020映画「小説の神様」製作委員会