自分らしさを大切に生きることを教えてもらいました。
風に揺れるススキ、陽の光を浴びた真っ赤な彼岸花畑、藁葺きの屋根、栗、あけび...全てが手作りの、古の日本の田舎風景がとっても美しい。そしてその世…
彼岸花を手に嬉しそうにくるくる回って跳ねるごん。か、かわいい。擬人化されたごんや兵十の造形のステキさに魅せられた。この木彫も監督さんの作品とは。す、凄い!
ウナギのニョロニョロが滑らかで楽しかった…
あーこういう話だったな『ごんぎつね』大人になってみるとまた全然見方違う。「ごん、お前だったのか」のセリフだけおぼえてた。粘土のストップモーションなら見たことあるけど、木でこんなに滑らかな演出できるの…
>>続きを読む新年初の映画はEテレ『ごんぎつね』だった。
小学校の教科書(光村図書)で読んだのか絵本もしくは童話集を自宅で読んだのか思い出せないけれど、布や糸で再現される動く世界は素晴らしかった。彼岸花がとても綺…
観た
原作、新見南吉の作品、教科書で読んだ状態で視聴。
ストーリーは原作通りでしたが、そこに至るまでの過程が主にゴン視点で心情等が原作より詳細に描かれていました。
映像が綺麗ですべてが丁寧に描…
このレビューはネタバレを含みます
ごんぎつねのストップモーションアニメ
ショートフィルムで尺は30分もないけど、登場するキャラクターの表情も豊かで風景も美しい。舞台となる野山の空気感が伝わってくるとても良い作品だった。
兵十ら人間…
銀幕短評(番外)
今回は、おまけ、のつぎに本文とします。といっても番外映画(つまらなかった映画)の羅列にすぎませんが。
(おまけ)
きょう「Filmarksプレミアム」に入会しました。パチパ…
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