このレビューはネタバレを含みます
ヌーヴォー・シネマ・スイス の騎手フレディ・M・ムーラー監督初の長編ドキュメンタリー。
1973〜74年のスイス・ウーリ州の山岳地域に暮らす人々の現実を、外部からではなく、住民自身の言葉と姿によって…
『山の焚火』フレディ・M・ムーラー監督のドキュメンタリー。『緑の山』『山の焚火』と合わせてマウンテン・トリロジーと呼ばれている。
面白かった。低地に暮らす人々から見下されている山に住む人々を描いた…
カメラを気にする人がそんなにいなかったけど、あれだけたくさんの人を撮っていてどういう関係の築き方をしたんだろうか。家、人、家畜、犬が壮大な大地の上では等価だった。日本の里山のような、人と山が近い存在…
>>続きを読むリアルなハイジの世界。
山で暮らす人たちの、結構ネガティブな話が延々と。
大変ねぇ。ってすでに50年前の映画なので、現在はどうなんだろうなと気になって。
語られる言葉は、生々しくて、特に農業の話は、…
トンネルやダムの開発で土地を追われたり、近代化の波で若者が都市部へ流出したりと、このまま伝統的な暮らしを続けていけるのかという分岐点に立つ人々をつぶさに描き出していてとても興味深かった。あまり儲から…
>>続きを読む1974年スイスのウーリ州山岳地帯のドキュメント。
過疎化していく農村はどこも変わらない。
子供は農村での生活に希望が持てず、
先祖代々の土地は開発され、
残ったとて受け継ぐものはいない。
新…
スイスのドイツ語圏の山岳地帯。そこに住む人々の生業と情景を収めたドキュメンタリー。 その土地の言い伝えや山岳地帯ならではの暮らしの難しさなど学ぶことが多くあった。住人達がこぞって鮮やかな赤を着ている…
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