とても素直に生きているダウン症のダフネ。素直過ぎるくらいに。それがとても羨ましく思えた。何故萎んだ風船?と思えば、、、母さんの息が残ってるから”まだ中で生きてる“とは。普通の発想なら出てこない。純粋…
>>続きを読むダウン症って単語がだいぶ終盤まで出てこなくて、聞き慣れないイタリア語っていうこともあって全然意識しなかった。自分の娘がそうだってわかってショック受けて顔合わせられなかったことを恥じる父親も、匂いが同…
>>続きを読むダフネはすごく強い、
すごく前向き、
ピンクが好きでいつも身に着けている。
優しくて社交的、
皆がダフネを愛している。
きっと障害も彼女の個性なんだ~
母が急に亡くなって…
寂しいのに、父のこと…
自立、共生、尊厳、主体的に生きる
フェデリコ・ボンディ監督作品初鑑賞だけれど、さすがだった。じわじわくる。
年老いた父親とダウン症の娘が手を繋いでバス停にいる姿を見て、ヒーローかサバイバーに見えた…
出てくる人、みんな良い人でマジかよっていう世界。確かに心温まる映画で、父親の独白が胸を打った。
何日もあれだけ歩いたのに、オチもヤバくて、父親に渡すのがアレっていう。天然すら勝てない、想像を絶する発…
掃除の時、萎んだ風船をダフネが見つけた時に、なぜそれがお母さんに関係するものだと気づかなかったか?と自問します。映画の伏線としては、わかりやすいはずなのに。
ダフネの気まぐれだと思って私は深く考えず…
両親の寝室に入らないことの決心の意味と、その後入ることの意味。
ラストは実体験に基づいてるのかな…?
創作だとしたらすごいな。
同じ匂いがするということ。
監督が地に足のついた映画にしたかった、と言…
ダフネがとっても可愛いくて癒される😌みんなに元気や勇気を与えてくれて、励ましてくれるダフネ!!
「父さんの頼みの綱でいたい」
父と娘の絆がどんどん深まっていく心温まるお話だった!
(cinema c…
「明るくて元気なダウン症の女性ダフネは
スーパーで働きながら両親と平穏に暮らしていた。しかし、母マリアが亡くなったことから
生活が一変。年老いた父ルイジは妻を失った悲しさと、自分が死んだら娘がひと…
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