わたしはダフネのネタバレレビュー・内容・結末

『わたしはダフネ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ダウン症のダフネも悲しいのに
父とのこれからの生活を
ちゃんとしていこうとしてね
仕事も復帰してみんなと遊んだり
今までの日常に戻すの早かったけど
お父さんの方が気落ちしちゃって…😞
元気出す為に母…

>>続きを読む
宿での父の会話が良い  初めは受け入れられなかったが
同じ匂いだと妻に教えてもらう

ラストも良い  父は優しい子に育ったダフネを誇りに思ってるだろう

70点
お父さんの表情から機微が痛いほど伝わってきた。
素敵な俳優さんだなぁ。

ラストの、風船の件はグッときたな。。

ドキュメンタリー風
不思議な終わり方

“障害”ではなく“家族”

ダフネ役のカロリーナ・ラスパンティ自身もダウン症

母の突然の死

「人生はしんどいものよ。つまり人間らしいってこと」

「夢なら…

>>続きを読む
単調でつまらなかった
風船の中に息が入っていて
その息がまだ生きてる
って表現は
すごく素敵だった

スーパーで働くダウン症のダフネは、父と母と共に暮らしていた。夏の終わり、家族で休暇を楽しんでいた最中に母が急死してしまう。気力を失ってしまった父をダフネは必死に支えようとするがうまく行かない。ダフネ…

>>続きを読む

母は父と娘を繋ぐ鎹のような役目をしていたんだろうな。
鎹を無くし関係が脆く崩れそうになった父と娘が旅を通して結びつきを強めていく…みたいな感じの内容にしたかったんだろうけど、父親の心情に多少の変化は…

>>続きを読む

ダウン症の大人の女性を主人公にした映画を観るのは、多分これが初めてで非常に興味深いものはありましたね。

実際に30代のダウン症の女性が演じているようだけど、彼女は比較的頭も良さそうで、普通にスーパ…

>>続きを読む

解説
母親を亡くしたダウン症の女性が残された父と2人で旅をし、悲しみを乗り越えて互いに理解を深めていく姿を描いたヒューマンドラマ。明朗快活なダウン症の女性ダフネは、スーパーで働きながら両親と平穏に暮…

>>続きを読む

ダウン症で元気いっぱいの娘と年取った父親が反発をしながらもお互いを気遣う。珍道中の様子は見ていて飽きない。彼らの世界は遠慮や謙遜やお世辞とかの嘘のない世界。大事に扱ってもらえたらありがとう、辛いもの…

>>続きを読む
>>|

あなたにおすすめの記事