「明るくて元気なダウン症の女性ダフネは
スーパーで働きながら両親と平穏に暮らしていた。しかし、母マリアが亡くなったことから
生活が一変。年老いた父ルイジは妻を失った悲しさと、自分が死んだら娘がひと…
人生はしんどい…。
名言だらけ。
「人生はしんどい」
「誰もが通る道」
「ほんの些細なこと」
「夢ならただでしょ?」
ダフネが口にした言葉に励まされる。
前向きに生きていく為に必要な心構え。
「足…
ダウン症のダフネも悲しいのに
父とのこれからの生活を
ちゃんとしていこうとしてね
仕事も復帰してみんなと遊んだり
今までの日常に戻すの早かったけど
お父さんの方が気落ちしちゃって…😞
元気出す為に母…
ドキュメンタリー風
不思議な終わり方
“障害”ではなく“家族”
ダフネ役のカロリーナ・ラスパンティ自身もダウン症
母の突然の死
「人生はしんどいものよ。つまり人間らしいってこと」
「夢なら…
スーパーで働くダウン症のダフネは、父と母と共に暮らしていた。夏の終わり、家族で休暇を楽しんでいた最中に母が急死してしまう。気力を失ってしまった父をダフネは必死に支えようとするがうまく行かない。ダフネ…
>>続きを読む母は父と娘を繋ぐ鎹のような役目をしていたんだろうな。
鎹を無くし関係が脆く崩れそうになった父と娘が旅を通して結びつきを強めていく…みたいな感じの内容にしたかったんだろうけど、父親の心情に多少の変化は…
(c) 2019, Vivo film - tutti i diritti riservati