お父さん(トーマス)の正体がわかったところで1番「うわ(面白いな)」となった。オーウェンも数十年後に「お父さん」になるわけだ。
アビーは「愛する男性と自分の年齢差が親子になってしまう」経験をこれまで…
スウェーデンの映画「ぼくのエリ 200歳の少女」のハリウッドリメイク版。
ぼくのエリが2008年の映画で、モールスは2010年の映画なので、随分と早い段階でのリメイクとなる。
⚠️以下から重大な…
バチクソ性癖〜〜〜!!!
12歳のいじめられっこが恋した女の子はヴァンパイア🦇でしたというお話だけど、楳図かずおの『わたしは真悟』や東野圭吾の『白夜行』を彷彿させる雰囲気で最高。
子どもならでは…
ぼくのエリとほぼプロットは変わらないのによく言えばわかりやすい、悪く言えば多く語りすぎ感 いちいち物事の顛末を説明しすぎ
性愛描写の多さや宗教観(こういった物事の背景には悪魔信仰があるといった言説…
「ぼくのエリ 200歳の少女」のハリウッドリメイク版です_(:З」∠)_
こちらは初見での鑑賞でした_(:З」∠)_
オリジナル版との比較になっちゃうんですけど、リメイク版は神秘的な雰囲気は薄くなっ…
リメイク前ではでは吸血鬼の方がが元少年というLGBT要素があったらしいけどその名残が若干ノイズになっている気がした、言われて見ればオーウェンは女っぽいし、クロエは若干男っぽい気がする。
ここら辺はな…