惜しいというのが最初の感想
テーマや題材はいいだけに、演出の鈍重さや被写体の切り取り方が気になってしかたがなかった
せっかく「歩く」ことをフィーチャーしているのに、それを映画としての「運動」(または…
「リゴと行くよ⋯アリゾナで仕事をする」
メキシコの貧しい村で暮らすマグダレーナの息子へススは、夢と仕事を求め友人とアメリカへと旅⽴つが、そのまま消息を絶ってしまう。
消息を絶ち、2ヶ月⋯マグダレー…
行方不明の息子を探す母親
貧困、麻薬戦争、誘拐、人身売買、不法出国、メキシコの抱えている闇は深い…
新天地に希望を見いだし国境へと向かった息子。
心配しない親などいるものか…
観る前からバッ…
ああ、もったいない😑
惜しいんだよな~🥴淡々とし過ぎてて。
もっとサスペンスフルにドラマティックに撮ればハラハラと衝撃与える『灼熱の魂』みたいな傑作になったのに。
「えぇーっ!?」が無かった。「へ…
アメリカへ出稼ぎに向かい消息不明になった息子を探す、初老の母親のロードムービー。前半はひたすら移動、聞き込み展開。主人公の移動中、背中を収めるカットが多くドキュメンタリー風の肉迫感がある。話は淡々と…
>>続きを読むメキシコ映画もの足りん!!
内容がしょーもないことばかりで
最初と最後の5分見れば内容は掴めます。
それくらい中身が弱い映画でした。
モザイク多すぎてよくわからんところあるし、村人の回想シーン字幕…