【見世物小屋の観客になった気分】
1939〜
本作の非売品トートバッグがタロットカードのデザインで可愛くて、映画館で観たいと思ってた作品﹙どんな理由…﹚。
ギレルモ・デル・トロの名前を見るとどう…
雰囲気は良かったかなとは思うけどね、中身はペラペラ。
ダラダラと盛り上がりもなく、読心術の話なのかスタンの人物像が主軸なのかがいまいちよくわからなくて、大きい浅い皿のような映画。
スタンのバックグラ…
オチは予想できたし、予定調和な作品だった。
世界観はプレステージみたいだが、随所にデルトロっぽい希望の薄さがある。この世界行きたくねー、という感覚。でも魅力はないかな。
トニ・コレットとケイト・ブラ…
◯見世物小屋、サーカス団、カーニバル、
昔の映画によく出てくるような
怪奇で薄気味悪〜い感じの
◯あんな雰囲気の場所、
できれば子供の頃に体感してみたかったなぁ
きっとトラウマになるぅ
(自分はゾ…
たまたま立ち寄ったカーニバルでなんとなく働き始めたスタン。ピートから読唇術を学び、さらなる成功を求めて独立することを決めモリーとカーニバルを飛び出す。金を手に入れるためにリリスと共謀し、霊媒師を騙る…
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もっと、もっと
と際限なく望む人はいつかどこかで痛い目みるってわかっている。
だって満足しないから。
終わりがないことを終わらせるのは失敗しかない。
改心出来たらいいけど、快楽を知ってしまったら一…
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