「ふつうでない」両親と密な関係で育ってきた子の自立を描いているのは『Coda あいのうた』(2021)や『旅立ちの時』(1988)と共通するが、詐欺やこそ泥を生業とする一家の「ふつうでなさ」と子への…
>>続きを読む始まり方が好きでした
主人公の状況が不憫で仕方なかった
悲壮感がなく、日常的に描かれているが
かなり破滅的な状況
平均的な育ち方
と
平均的ではない人の育ち方
の立ち振る舞いの違いをキャラクター…
ヤバい死んだ、と思った直後に無事だった時の安心感。「神様」とか言いたくなるし世界中に愛を振りまいても足らないみたいな気持ちになるの、現金でこの上なく人間らしい感情
ミランダ・ジュライはこういう誰も…
変な毒親は他に生きる道はなかったのかと思うほど見ていてセコくて笑えてきました 一人娘にドリオと名付けるあたりが大好き メラニーが聞き直すのも好き
生きる術は教えたから後は何とかせいという厳しい掟に…
ミランダ・ジュライの本は何冊か読んでて、いつも色んな個性の持ち主を描いてるのがあったかくてとても好き。
この映画はやりすぎで付いていけない場面もあるけど、人から得られる安心感とか幸せを一緒に感じら…
良すぎていた。ガールミーツガール作品だからこそこんなに喜んでる訳なんだけども、なんかこう良すぎて言語化できないというか。”良すぎる”、”どタイプ”としか出てこないほど感動している。
打倒資本主義を…
さよなら、私のロンリー
U-NEXT
エヴァンレイチェルウッドがなんとまあ、すごい役作り!あのしゃべり方!
愛のない詐欺・泥棒両親に育てられた両親に言いなりの娘が自我と愛に目覚めていくストーリ…