ジャケットのシーン、そこだったんだーってなった。佐々木ん家辛くね?良く生きてきたな。人と人って絡んでいかないと生きてきた歴史が無いし、人と絡んでいくと、人の心に残る。なんかね、悲しかったね。井口理こ…
>>続きを読む1人で観てきました。
佐々木みたいな奴は僕の青春の中にはいなかったけど、何となく見覚えのあるキャラクターな感じがしました。
結構不思議な感覚でした笑
途中の石井(藤原季節)の謝罪シーンは途中色んな人…
「佐々木コール」それは誰も知らないが誰もの心にいる男の青春賛歌
俳優になるため東京にやって来たもののうだつの上がらない毎日を送り半ば、夢を諦めていた悠二。
派遣のバイトで食い繋いでいた彼はある日偶…
彼らの関係性と友情の描き方がすごく丁寧でめちゃくちゃ共感してしまった
10代の友情って絶対的で全てで、同じ時間を常に過ごしていて、
なのに歳をとるに連れて別々の人生に枝分かれしていって、人間関係も生…
登場人物たち一人一人の内面描写が綿密で、家庭環境や学校でのノリを含めて「こんな子いたよなあ」と言う懐古から、若者特有の青臭さまで夢中で見入っていました。誰もが学生時代に思い描いていたような大人になれ…
>>続きを読む(C)映画「佐々木、イン、マイマイン」