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1889年4月16日はイギリスの20世紀最大の映画作家で喜劇俳優のチャールズ・チャップリンの誕生です🎂
監督・脚本・製作・主演を務めた『街の…
名作って感じだった。ハッピーエンドとは言えないかもしれないけど、最後ボロボロのチャップリンの手の甲を持ったところでチャップリンだと気づくところは感動した。
スケールがでかすぎないのがいい。
音が無く…
良かった。手の甲へのキスって紳士的で好き。これくらいのロマンスがちょうど良くて好き。観た時感動してハッピーエンドだと思ったんだけど、観終わってから調べたらハッピーエンドじゃないって捉え方をしてる意見…
>>続きを読む▽感想
仕事の資料として鑑賞
初めてのチャップリン、初めての無声映画だったが、これは面白いわ…って感動する
無声であるため、話はシンプルな筋だがその中での奮闘があり、基本コメディなのにラストには…
凄い。耐えられなくて泣いてしまった。世の中、見えないことで成り立つ美徳って存在するのかしらね。見えること、見えないこと。盲目の女性は、手の温もりを心の眼でちゃんと見ていたんだね。素敵。チャップリンの…
>>続きを読む完璧!素晴らしい名作中の名作!
“素晴らしき哉、人生!”と“街の灯”は、近代映画には無い素晴らしい人間愛を描いていると思います。派手な部分は無く、日常生活の中での地球上の人間すべてにあてはまるので…