〖1930年代映画:ラブストーリー:サイレント映画:アメリカ映画:ATB〗
1931年製作で、チャップリンの映画出演76作目でユナイテッド・アーティスツ時代のラブストーリー映画らしい⁉️
2025…
トレードマークの山高帽にステッキを持った放浪紳士チャーリーが盲目の花売り娘に無償の愛を捧げるサイレント映画の傑作。
パントマイムの愉快さとラストの胸を打つ字幕のセリフ…いくつかの名場面を思い出しな…
サイレント映画って想像が掻き立てられるから深いなって思う。言葉がない代わりにストーリーも結末も受け取る側の解釈次第になる。ひとつの作品なのにいろんな角度から観ることができるというのも面白いところ。
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もーぅ!! ラストシーンだよなぁ!! 短い時間に感情が詰まってる超名場面!!
前に観たときは、暖かさと優しさを感じたけど、今回は切なさを感じた。たぶん、どっちも正解なんですよね。
中盤のボクシン…
初 チャップリンの映画!でした。
笑いあり 涙あり…!ありきたりな感想過ぎて申し訳ないのですがほんとにすがすがしい笑いと心が温かくなる感動を与えてくれました!チャーリーの珍道中は可笑しすぎて終始くす…
チャールズ・チャップリン初鑑賞。
持たざる者の日々をコミカルに描くことで爽やかさを。すれ違いコントのような技術は現代のお笑いでも同じように機能していてびっくり。
最後の台詞“I can see …