護られなかった者たちへのネタバレレビュー・内容・結末

『護られなかった者たちへ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

生活保護が題材のミステリー。
一体誰のための制度なのだろう…タイトルから始まる犯人の言葉に考えさせられた。
「声をあげてくれてありがとう」で泣く。
清原果耶ちゃんの演技が好き!

●観客視点
 震災をテーマにした作品を初めて見た。震災で生活が一変した人たちのリアルがきっとそこにはあった。なんで自分が生きてるんだろう?これからどうすればいいの?気力が湧かない、目の前に光がない、…

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かんちゃんが女性に変えられてたことに腹が立ってずっと避けてたけどやっと見たぞい😌

うん、映画はとても良かったです!
もちろん役者さんも。

でも性別変えたのやっぱり納得いかない!
普通に女性の犯行…

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アマゾン・プライム。
原作既読。
被災地の場面では否応なく瓦礫が目にはいり、小説よりもテーマとしての震災がはっきりした。
真犯人の性別を男から女に変えている。内容的な意味があるとは思えない、そうしな…

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過去と現在の入れ替わりが激しく見ずらい

利根は笘篠の息子を助けようとしていた

ラストのセリフが滑舌が悪く分からん

はいよ って何やねん



59点
33 /2024

「タスケテ」、声にできない文字をそれぞれが抱えている。「声に出してくれてありがとう」...息子の最期を知れたこと、それが彼を救った。

ノンフィクションでもおかしくない。今も震災で苦しんでる人に向けた作品と感じた。とても難しい問題で考えさせられる内容。生活保護受けたらいいのにって思うけど、他人や国の世話になりたくないって思う年配の人…

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おそらく、公務員アンチ作ってる映画
ケースワーカーの業務悪い意味で誇張されすぎてるし、実態と違うところ多すぎて、不快すぎるやつだこれ^_^

災害は怪物。震災後のアフターフォローが本作のメイン。アフターフォローってなかなかフィーチャーされないなあと。誰も悪者にできない状況がひたすらつらい。それぞれに自分の正義があって、それを護るために努力…

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「死んでいい人なんていないんだ」

東日本大震災の9年後。
連続殺人事件が発生し、容疑者となった前科者・利根泰久(佐藤健)を刑事・笘篠誠一郎(阿部寛)は追う。
利根が本当に護りたかった者とは...

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