松山ケンイチ若い。告白シーンいいねw
熱血青春物かと思ったら、緩い感じの学園物だった。
惠が見た夢の内容がキャラクターと見合わなくて面白かったw
緑のジャージを着た先輩とか不自然に登場したから調べた…
ブルーハーツを通ってこなかった身からしても、この映画でブルーハーツが歌われるのは必然だと思わせる確かな説得力
「終わらない歌」を歌いながら、雨の音だけが響く誰もいない校舎で、いつか近いうちに訪れる…
ブルーハーツをはじめてきちんと聴いたとき、わたしは19歳だった。その時のこと思い出した。その時私はよく泣いてた。私にとっては1人で生きるためのブルーハーツが、ここではこういう存在なのか。自分が普段ふ…
>>続きを読むめちゃ良い!リバイバルも観に行こうかな。
ネタバレ子供、先生、マッキー、元彼、漫喫ギャルといった主人公たち以外のキャラクターもめちゃくちゃ良い。
急に松山ケンイチ出てきて急に振られるの笑う "嫌…
THE BLUE HEARTSのコピーバンドをする女子高生の話。
キャリア初期の山下敦弘作品を考えると、女子高生が主役の青春映画を撮るのは、なかなか意外な組み合わせ。
これだけ予算の掛かった作品も…
あまり仲良くない子とする断片的な会話、友達の恋事情を実際に見て気恥しさと野次馬精神が募る瞬間、勇気を出しきれずに少し後悔する時。
日常がそのまま映画になったみたいで口角が上がりっぱなしの2時間。
き…
とある地方都市にある芝崎高校。高校生らしい日常をのぞき見るような感覚で、その日常には、懐かしさを感じるような悩みがあふれています。ちょっとしたいざこざ、すれ違い、勝手に広まる噂――。
高校生活最後…
ありきたりな感想だが、これぞ青春映画という感じで、高校生に戻ってもう一度文化祭を味わいたくなった。高校生の時にバンドに誘われた時、断っていなければ今頃どんな自分になっていたんだろう…と思わずにはいら…
>>続きを読むいつ観たって全てが良い。
リバイバル上映が待ちきれない。
最後のステージはもちろん、つなぎの奥田民生、はっぴえんどが心に沁みる。
ありがとう平成、ありがとう音楽。
ありがとう青春、ありがとうブル…
思ってたよりヘンテコな映画だったけどドライな青春映画って感じで良かったなぁ、青春映画って本当にスカスカか無駄に一捻り入れちゃうことも多いと思うんだけど、これはその塩梅が取れてたように思う。
映像も低…
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