【 特撮映画はやっぱりいいね🎥 】
1954年の「ゴジラ」
1956年の「空の大怪獣 ラドン」
1957年の「地球防衛軍」
と、立て続けに特撮の礎を築いてきた本多猪四郎(本編監督)と円谷英二(特撮…
記録
『シン・ゴジラ』を観て、音楽が使われているということで初めて鑑賞。今に比べると特撮が他の特撮による安っぽく見えるが、これはこれでいい。後の映画作家たちに多大たる影響を与えた作品だったかもしれな…
1959年東宝天然色SF特撮スペース戦記。宇宙人襲来!月面裏にある宇宙人基地。どうする人類。59年にこんなSF映画作った東宝はエライ。月面シーンでふわふわ浮く歩行。アポロ月面着陸('69)前の実験的…
>>続きを読む1959年公開。アポロ11号が月に着陸する10年も前に製作された事を考えると随分と真面目に頑張って作られたんだろうと想像できるけど(特に円谷英二)、脚本や設定に深みが無いのでかなり物足りない。小松崎…
>>続きを読む池部良目当て。途中寝落ちしつつの流し見。この時代の特撮は一生懸命でほのぼのする。宇宙人が攻めてきて戦うというだけのお話。この宇宙人は地球人を操る高等テクを持っている。さっさと地球を滅ぼせばいいのに、…
>>続きを読む未見東宝特撮映画10作目は宇宙大戦争です。
65年前のSF映画。
古い東宝特撮映画を10作品観ると目新しさはありませんが、ゴジラの逆襲と同じく仲間の犠牲によって敵を倒す流れです。
日本は世界の3大主…
月面作戦までは面白かった。シン・ゴジラでも使われたあの曲がBGMでかかって胸熱。
のだが、終盤の地球上での迎撃シーンはちょっと単調で少し残念な感じだった。とはいえ、パラボラレーザーはやっぱりアツい…