クルーゲがどれであるかも明確に判別がつかないような映画であったが、ひときわ異彩を放つファスビンダーのパートは文句なしに素晴らしい。
見る前に読んだ角田さんの論考が手助けとなった。
後半のパートの中…
この映画で問題にされてるドイツの秋事件を全く知らなかったので、とりあえず勉強になった。
解説を読んで衝撃を受けたけど、オムニバス映画だったらしい。見てるときまるで気づかなかった。でも、確かにそうい…
シュミット(ダニエルじゃない方)みたいな民主主義論
ロンメル葬儀とシュライヤー葬儀、マルセイユ暗殺事件と猟銃持ってたトルコ人の逮捕、昔の映像とモンタージュさせるやつ
ドイツの刑務所はあんな本持ち…
下高井戸シネマで渋谷哲也先生のトークショー付き。
93歳のクルーゲ監督にドイツまで出向き直談判、上映権を獲得したという。
企画当時、真っ先に賛同し制作を始めたのはトップバッターを務めたファスビンダー…
民主主義の定義について議論されないのは、そこに当たり前に民主主義が存在するから
50年で国がこんなにも変わるんだと驚くのは、自分がたまたま戦争の面影がない時代、場所に生まれたから
しかし先生は言う…
咽せて唾を吐くファスビンダーが陰影に富んだ照明で彩られるさまに悶える。社会の罪を一身に背負い込んでしまう人だったんだろう。だからある程度世の趨勢と距離を置いて描くその他のパートに比べてファスビンダー…
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