トムハーディの怪演。
大好きなトムハに不快感さえ覚える、流石。笑
特に「目」が印象的だった。
トムハと何度も目が合う。怖い。
特にトニーに手を握られて目に力が戻る感じのところ。
映像イジってる?自…
あくまで未解決の実話、実在の人物をベースにしているので、爽快な起承転結を期待する人には物足りなく感じるかも。
ただ、心身共に病んだ人間が見るホラーに寄りすぎない悪い夢、幻覚の演出が映像・音楽共にとて…
喋り始めたトム・ハーディのだみ声に、少々驚いた。なぜこの方向の演技を? と思いながら観続けていくと、描かれるのは幻覚に惑いながら生きる老いた男の姿。
途中で本作はトム・ハーディにとって『ブロンソン…
トムハ+ジャクロ=ダンケルク組だー!とワクワクしながら観に行きました。
アル・カポネの最晩年を描いた作品。
末期の認知症で現実と悪夢の境がなくなった日々を生きる彼をトムハが怪演してました。やっぱり…
この映画の特徴であるマフィアが見る現実との境界があいまいな虚構と暗示的な夢というのは米ドラマ『ザ・ソプラノズ』が扱っており、特別真新しさを感じなかった。私はそのようなシーンが大好きなので比較的映画全…
>>続きを読むほぼトムハーディの演技を見に行ったようなものでした。家族の前ではずっと夢の中にいるような濁った表情をしつつ、たまに全て分かっているような目をするところがすごく認知症患者だった。うまい…
切れ物で横暴…
予告編につられて鑑賞。
伝説のギャング、アル・カポネの晩年を描いた映画らしいけど、分からなすぎて、、終始謎だった。
梅毒に侵されて、重度の認知症を患っているらしいカポネとその隠し財産1000万ド…
梅毒に心身を侵され朦朧とした意識で実在するかすら定かではなくなっていた1000万ドルを守ろうと凶行に走る晩年のアル・カポネ
カポネの狂気を演技と疑うFBI捜査官がとにかく出てくるのが遅い、渋い顔で何…
ジョシュトランク!お久しぶり!
病的な演出
病の苦しみとそれによる爆発
現実か虚構かわからなくなる
全員が言葉で態度でカポネを理解しようと、通じ合おうと試るもののダメで、結局ラストはあの息子が手に手…
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