オタクは韓国語でもオタク。
知り合いの紹介が1番怖いやつ。
家族全員で豪邸のお手伝いさんに。
家族紹介リレー。
大学の時家庭教師やっとけばよかった。
雨が降ってきてから嫌な予感がしたの覚えて…
2025年6本目
カラーVerは劇場で鑑賞していたが、モノクロは初。
何回か見ているが、いまだに面白い。
貧富の格差が根底にあり、それをうまく伝えていたと思う。富豪側の、表面上は気さくだが体が臭い…
モノクロになって視覚的に際立つところは雰囲気として圧倒されるが、ユーモアな部分が逆に鮮度も落ちる
これはたぶん最初からそこら辺をいとしていないからかとおも思う
まぁでも印象がかわるだけでカラーも…
2回目の視聴。
旅行に行ってそのあと見ると、ソウルの街の厳しさがよくわかった。貴賤の差は日本より確実にある。初見ではシリアスな映画だなあと思ったけど、2回目見るとコミカルさだったり、恋愛要素だったり…
陰影が際立つようになって、(もちろん、全てが良く見えるようになった訳ではないが)文字情報が分かりやすくなるなどの良い点があった。
屋敷のキッチンから地下倉庫への入り口がほとんど黒潰れになっていたが…
通常版は2022/07/08に視聴
モノクロ版は演技と希望のなさが際立つ
家の者が留守の間に自宅のように過ごすことが理解できない
韓国では普通のことなんだろうか?
「リスペクト!」
運良く執…
Filmarksをはじめてから1750本目です。
カラー版は3年くらい前に観た。
格差のメタファーが至る所に仕掛けられている。格上の場所に格下が乗り込んだところで、"成り上がり者"の匂いは消せず煙…
やっぱり面白い。
二回目だからあらすじは覚えているのでどんでん返し感は無いけど、細かい演出なんかもすごく上手だということがよく分かった。
例えば、大雨でキャンプが中止になったあとのゴタゴタを経て…
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