舘ひろしのキャラクターが良かった 綾野剛との擬似親子、擬似家族感もグッとくる
題材が題材なので、どうしても物語を真っ直ぐに受け取れない 感動とか悲哀とかはフィクションだから楽しめてるんだよなって一歩…
ヤクザとしての山本賢治の半生
「ヤクザの生きる権利奪ってる」か
ヤクザという場所に居場所見つけたらやつらもそれぞれの生き方で生きてていいけどどうしたって反社
社会から仰け反った生き方しかしてきてない…
ヤクザの家族、じゃなくて、
ヤクザと家族
ヤクザが持つ広い意味での家族の形が現されていた。
組の親父、産みの親の影、新しく恋して、血の繋がった子どもができる。
これまで見てきた任侠映画とは違う…
もっと感動したり、結末に涙したりすべきだったんだろうけど、いかんせんヤクザには感情移入できず、涙は出なかった。因果応報でしょって感じ。
けんじの恋愛スタイルは意味不明で、なぜそこまでその女を好きに…
1991年、満を持して暴力団対策法が制定された(翌年施行)。様々な法令の根拠法となるこの法律が浸透してきた、1999年が最初の舞台となる。次の舞台である2005年は、コンプライアンス意識の高まりを受…
>>続きを読む©2021『ヤクザと家族 The Family』製作委員会