ブリキの太鼓 ディレクターズカット版のネタバレレビュー・内容・結末

『ブリキの太鼓 ディレクターズカット版』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なかなかに気持ちが悪くそれでいて印象的なシーンが多かった。なんだかんだで観入ってしまうかな〜面白かったと言えると思う。
恥ずかしながらダンツィヒの知識がほとんどなく、知ってから観ればいろいろな気付き…

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カシュバル人?

カシュバル人について初めて聞いたのでちんぷんかんぷん。多分テーマを読み取れなかった。

生理的嫌悪を催す描写が多かった。食事のシーンが下品。食べ物を口につけてる子どもどころか大人も…

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ずっと続くカオスな状況からは想像がつかないきれいな終わり方で感嘆の声が出た。すごいや。

めちゃくちゃだけど戦時中ってそれだけ混沌としていたのかなと思った。

おばあちゃんがいちばん強い💪

なんじゃこりゃぁぁぁ

なぜかすごい引き込まれる
色んな感想があるのでおいおい書く…


とにかくオスカルの演技の凄さ
こんなこわい表情できる子どもがいるんだ
最初はこわくて可愛く思えなかったけど、…

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なんだかとんでもないものをみた。ってかんし。かんじ。かんし。
ふわふわの食パンじゃなくてずっしり目が詰まったライ麦パン。
重みがすごい。

ロバの顔から魚がこんにちは。
特にあれを気持ち悪いとは私は…

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まず最初のオスカルの母妊娠の経緯から心奪われすぎた

とにかくオスカルの顔が印象的
叫ぶシーンとか物凄い
すごく整ってるんだけど叫ぶ時怖さまであるもんな

おとなたちの醜悪なシーンがズームなりカット…

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凄すぎる 強烈なナチズム批判

狂った世界を見つめる、神の目線としての子供の目
この時代には本当にこーいう子供がいたのかもしれない


「戦後は大きな鰻がとれる」 最悪だった

久しぶりの鑑賞となったが、今回の方が初見時よりも色々な意味で衝撃が大きかった。
映画としての芸術性の高さや、内包する圧倒的な熱量から紛れもない傑作であることは間違いないのだが、手放しに賞賛できない問…

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覚悟して見たけれど…
こーれーはーー…
この先見返すことはないと思うし、私は特に人には勧めないかな。
評価はつけられません😇笑

色々と調べたり考えたりしたことだけ自分用のメモとしてまとめておきます…

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玩具屋さんのユダヤ人のおじさんが可哀想。主人公の母親である人妻に恋してるけど、いいように使われてる。しかも、「情勢的にポーランド人の愛人と一緒にいては危険だから夫といた方がいい」と忠告までしてくれる…

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