「太陽がいっぱい」
アラン・ドロンの出世作ということ、ニーノ・ロータの音楽ということで、タイトルは知っていたがこれまで見たことはなかった。
今回4Kレストア版で上映ということで、今さら観る必要があ…
先日逝去したアラン・ドロンに哀悼の意を表して、彼の最も有名な代表作を初鑑賞🌹
貧しい青年トム・リプリーが裕福な青年フィリップに成り代わろうと画策する名作サスペンス・スリラー🗡️🩸💶
タイトルと見…
唯一無二の存在、アラン・ドロン。
ドロンが居なければ私は映画にハマることはなかったかもしれない。
少なくとも映画好きになるのがもう少し遅れていたのではと思う。
元々私の母が映画好きでその母がこの…
放蕩息子ディッキーを演じるジュード・ロウが尋常じゃないぐらいヤバすぎる「リプリー」は何回も観てるけどこちらは初鑑賞。やっと観れた。そしてこちらもアラン・ドロンがやばい。イタリアの街並みや雰囲気も相ま…
>>続きを読む名作と言われている理由が分かる…。
アラン・ドロンさんの表情。
なんとも言えない雰囲気を出してる。
「太陽がいっぱい」=> 「ギラギラがいっぱい」=> 「欲望がいっぱい」ってことなんだろうな…。
…
ピカレスク・サスペンス。犯罪ものとして面白い。ストーリーはよく理解できない部分があった。海やイタリアの映像がきれい。船やホテルの調度品も美しい。アラン・ドロンがかっこいい。らしい。ラスト近くの海辺で…
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