ルネ・クレマンの代表作というよりアラン・ドロンの代表作というイメージの作品。
映画に興味を持ち始めた頃に初めて見たけど、ギラギラした太陽と海上の事件と哀愁あるニーノ・ロータのテーマ曲、そしてアラン…
このレビューはネタバレを含みます
2024.143本目
ネトフリオリジナルの「リプリー」が配信されたので名作と名高い今作を鑑賞
リプリーって名前最初聞いた時シガニー・ウィーバー出てきた
アラン・ドロンて名前は知ってたけど顔知…
こんなふうにしか互いの感情を表現できない男たちのままでいるのは流石にまずいという気がしてくる。
アラン・ドロンが自身に口づけするが、フィリップに向けてなのかトムなのか、それともマルジュなのかというと…
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