真田広之めっちゃイケメン!勝地くんもこの頃は素直に演じてて良かったなー。軍事モノニワカの私でもあれ?っとツッコミたくなるシーンが。コンセプトが軍事、思想、政治体質全部入ってて面白いのに勿体無い。原作…
>>続きを読むやっぱり真田広之いいね。
豪華キャストいい。
ただ、意味不明や無駄なシーン多いので、盛り上がりに欠けるし、のめり込めなかった。
編集がなんか変な感じがする…。
結構、当時としてはかなり自衛隊の協力が…
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「イージス」とは「盾」を意味する。
ギリシア神話の女神アテナが使う防具の総称でもある。
国防をテーマとした作品で原作は1999年刊行、映画は2005年公開、2000年に日本推理作家協会賞、日本冒険小…
原作未読。
多分、原作では色々説明があるんだろうけど未読だとついていけないシーンも多い。
テロリストに占拠された場所に主人公が単身潜り込む。
ハリウッド映画でよくある設定を日本でやったら、って感じの…
久しぶりに見直したが、内容はほぼ全部忘れていた。
Wikipediaには朝鮮の文字があるが、劇中では一切出てこない。
こういうとこが邦画のダメなとこ。
真田広之、寺尾聰、谷原章介、原田芳雄、中井貴…
好きなんです真田広之。あの顔が。それだけの理由で観たわけじゃないけど、大活躍ほぼ出ずっぱりの1人勝ち状態だったので、中盤あたりからお腹いっぱい気味に。
ちょっと中年太りっぽくなっててせつない。
まさ…
このレビューはネタバレを含みます
公開当時に劇場で観て以来で再鑑賞。内容知った上で再鑑賞したせいか記憶してたより面白い。いくつもの親子関係がドラマを紡ぐ。最近はゆるい作品も多い阪本順治のヒリヒリさせる軍事サスペンス作品。うわー、ずっ…
>>続きを読む劇場公演日:2005/7/30
キャッチコピー:生きろ。絶対に生きろ。
サブコピー:進むべき道を見失った国家(亡国)に
守るべき未来はあるのか。
ショルダーコピー:
テロリス…
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