イングリッシュ・ペイシェントのネタバレレビュー・内容・結末 - 10ページ目

『イングリッシュ・ペイシェント』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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人妻を寝取っておいて、その代償を払わずに死のうとするのが、昔許せなかった。今はそんなでもないので星3です。(笑)(最近は更に上がって4ですねー)
時に悲劇と映像美は怖ろしいほどの相乗効果を生…

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美しいけど、美しいんだけど、キャサリンの身勝手さがどうにも目についてしまってあうあうあう。
逆にビノシュのたおやかな感じはやはり変わらず素敵。

若かりしレイフ・ファインズの顔が大好きでやっとみた。相変わらずかっこいいの〜。でも全身火傷でただれたアルマシーは、ウォルデモートを思い出させた(笑)
感想としてはやっぱり長いね。でも基本舞台は砂漠だ…

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ほんと無理
発情した男女が国家レベルの迷惑をかけて死んでいった話
別に不倫だから悪!っていうのではないけどなんで好き合ったの?ひたすら謎だった

小説を読んでるような気分になる映画だった。こんなにも人の繊細さとか欲望とかがリアルな映画はそうそうないだろうな。
ホントは3点台にしようと思ってたしいつもの映画より長いしもう ってなってたけど何か自…

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ただただ、号泣でした……
物語の雰囲気がとても好きで、時間の流れ方がとても美しいなと感じました

アルマシーとキャサリンは結局不倫しているのでいけないことなんだけど、でもすごくプラトニックな関係とい…

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彼が愛さなかったら、彼女は死ななかった。

彼が愛さなかったら、ドイツへの輸送をする見知らぬお兄さんも死ななかった。

彼が愛さなかったら、地図も渡らずきっとどこかの誰かも死ななかった。

でも
彼…

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塵さえ乾いてしまいそうな清潔な砂漠の上を恋人の死体を乗せた飛行機が飛んでいく。

形容が苦手な男の形容できない愛の物語。

冒頭の墜落する飛行機の意味が全て理解できる、冒頭へと回帰するラストシーンにすべてを持ってかれました。
現在と過去の物語がとりとめなく交差して、最初は混乱した。

身も蓋もない書き方すると、ただの無責…

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記憶をなくした一人の患者がイギリス軍のもとに運ばれてきた。看病される中で、彼は人妻との不倫劇と戦時中の人種・国籍差別について回想していく。  (ラスト)不倫していた相手を救おうとイギリス軍に助けを求…

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