[85年の夏は全ての終わりであり、始まりであり] 50点
『2重螺旋の恋人』以来3年振り四回目のカンヌ選出となったフランソワ・オゾンの監督最新作。ポスタービジュアルからすると明るいバカンス映画っぽ…
「どちらかが先に死んだら、残されたほうはその墓の上で踊る。」
いや、どういうことやねん。笑
ダヴィド役の子めっちゃイケメンやー。
途中までお互いに惹かれ合ってる感じがあまりに自然すぎて、すごいナチ…
このレビューはネタバレを含みます
良い映画だった 愛のままならなさ、、ダヴィドはアレックスの独占欲に辟易したと言ったけど、きみが爆音のクラブでアレックスにヘッドフォンを着けて自分の好きな曲だけ聴かせてたの全員覚えてる(エロすぎて)か…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
16歳の初恋がカス彼氏や女のせいでトラウマモノになっていって可哀想だし彼氏の親も親で主人公辛すぎるよ〜となった….なるよ…な?
海外では告白をする文化はあまりないのがダメなんだとわかってるけど1…
-MANDARIN PRODUCTION-FOZ-France 2 CINEMA–PLAYTIME PRODUCTION-SCOPE PICTURES