[85年の夏は全ての終わりであり、始まりであり] 50点
『2重螺旋の恋人』以来3年振り四回目のカンヌ選出となったフランソワ・オゾンの監督最新作。ポスタービジュアルからすると明るいバカンス映画っぽ…
とにかく街や海の映像が綺麗でした。カモメの鳴き声や潮がさざめく音で、まるで自分があの夏にいるような感じがしました。
純愛の物語かと思いきや、まさかダヴィドが遊び人で意外とクズで笑いました。それでも…
純愛ものかと思ったら相方クズやないか!!となった。飽きたんだよと言われたシーン、びっくりしすぎてどんでん返しきと思った 笑 それは置いといて、どのシーンもとても綺麗で、苦い初恋の描写うますぎんか?と…
>>続きを読む-MANDARIN PRODUCTION-FOZ-France 2 CINEMA–PLAYTIME PRODUCTION-SCOPE PICTURES