原作未読。
男2(キダ・マコト)と女1(ヨッチ)の幼馴染物+サスペンス。
車の整備工場で働くキダとマコト。
ある日高級車に乗った女が現れ「犬を跳ねてしまいフロントが壊れた、無免許だし父の車だしバレ…
ドッキリとは
不意な出来事で動悸が激しく乱れるさま
10年越しのラストに
あんなドッキリ仕掛けられると
人は精神まで乱れるに違いない
複雑な終わり方をし
グッドでもバットでも捉えられ、
観た者…
岩田剛典のクールさが魅力。よくある現在と過去を交錯させる構成だがまあよく出来ているほう。最後まで分からなかったのはヨッチの死因。ラストで分かるところはいいが、中村アンの罪状告白シーンがやや冗長。あん…
>>続きを読む集英社映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会