スパイの妻のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『スパイの妻』に投稿されたネタバレ・内容・結末

プロットといい時代背景といい、非常に綿密に作り込まれた良作と感じました。

1940年、神戸。物産・貿易会社の社長・福原優作(高橋一生)は、甥の竹下文雄(坂東龍汰)と満州に渡航した際、関東軍が細菌兵…

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私は優作の裏切りは聡子を守るためだと思ったけど解説読んだらわからなくなってきておもろって思った

実話なの!?わからないので後で詳しいネタバレを見ます。。
最初から聡子を連れていく気なんてさらさらなかったのね〜優しさ!?と思いたいたぶんそう。
優作の本当の目的はなんだったんだ。聡子も病院のシーン…

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世界観や時代感がとても好みだった。

ちょうど海外へと向かう配偶者に帯同する最中に見ていたのでどよんとした。

あんな目に遭わされて、裏切られても、お見事ですという言葉に「スパイ」への愛が感じられる。アメリカまで旅立ってもう一度会いたかったのかな。ここまで来ると狂気にも感じる。

優作が聡子を裏切って日本へ置…

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ところどころはっきりしない感じが、黒沢清っぽくて好きだった。

幽霊の怖さとかじゃなくて、人間の怖さとか醜いところをうまく表現できてて、日本映画のいいところを観た気がする。

ラスト聡子は裏切られた…

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【緊張感皆無のスパイ映画】

ベネチア国際映画祭コンペティション部門で銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞ってね・・・・。
海外は、煙に巻いたような作品が好みなのかしらね。
(万引き家族といい・・・・なん…

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どれを映画館で観るか、私の場合は出演者とか監督とか関係なく直感で「これ観たい」と思って決めることが多い
でも、行けなかった作品😂

まず、感想書くのに戸惑ってしまった
黒沢清監督作品をあまり観た事な…

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ZOZOみながら観てた 聡子さんは最後優作の死を悟って泣いたということ?
ハッピーエンドは見えなかった 悲しいな
服がかわいい

面白かった!高橋一生かっこよい
スパイ的なことをしてる福原の妻から見た戦争って感じ。途中、奥さんがスパイごっこを楽しんでるみたいで見ててフラストレーションが溜まったけど、ラストはやっぱり可哀想だった…

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