タイムリープものなのか。
前情報なしでとりあえず鑑賞。
時間軸の入り乱れが少し分かりづらく描かれてて残念。
あと、藤木直人ピートとの友情?絆?は全然感じられなかった。どこで芽生えた?
設定もガバ…
自民党消費税による、いわゆる失われた30年が無ければ、2025年は、こうなっていたかもしれない。悲しい事に、現代に未来から来た人間は居ない。
映画として、ぐるっと回って、全て辻褄が合って、とても面白…
失ったものを取り戻すべくタイムリープをする作品はよくある。30年のコールドスリープを経て、30年後に行った際には主人公にも記憶がないため、見てる側としても出てきた人物や他の人からの発言に対して???…
>>続きを読む原作 ロバート・A・ハインライン「夏への扉」
山崎賢人、清原果耶
「過去は、未来と同様に不確かなものであり、あらゆる可能性が繋がって存在する」スティーブン・W・ホーキング、1968年 NNJニュース…
原作とか予備知識ゼロで、図書館の棚に発見し、なんか良さそうだなと思って借りてみた作品。
純粋に、文句無しに良かった
複雑さも全くなく、物凄くスッキリとした作りで、良い作品に巡りあえたなという感じ
…
ハインラインの原作は、オタクのための猫SF。
これを好きだ! と云うのはキモい、と分かっていても、好きなものは仕方がない。
で、この映画。ハインラインの狂った部分も、オタクのためのキモい部分もかき…
©2021「夏への扉」製作委員会