夏への扉 ―キミのいる未来へ―の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • タイムリープの伏線が回収されていて理解しやすい
  • 原田泰造先生の存在感が安心感を与える
  • 山崎賢人の演技が素晴らしく、報われてほしいと思わせる
  • 猫が可愛く、活躍して欲しかったという声がある
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『夏への扉 ―キミのいる未来へ―』に投稿された感想・評価

RURIKO
3.0

タイムリープものなのか。
前情報なしでとりあえず鑑賞。

時間軸の入り乱れが少し分かりづらく描かれてて残念。
あと、藤木直人ピートとの友情?絆?は全然感じられなかった。どこで芽生えた?

設定もガバ…

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り
3.0
記録

自民党消費税による、いわゆる失われた30年が無ければ、2025年は、こうなっていたかもしれない。悲しい事に、現代に未来から来た人間は居ない。
映画として、ぐるっと回って、全て辻褄が合って、とても面白…

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夏にぴったりの映画でした。
璃子ちゃん可愛いし、一途な想いに泣けます。
主題歌も映画とマッチしていて素晴らしい。
思わぬ拾い物の映画でした。
3.5
このレビューはネタバレを含みます

失ったものを取り戻すべくタイムリープをする作品はよくある。30年のコールドスリープを経て、30年後に行った際には主人公にも記憶がないため、見てる側としても出てきた人物や他の人からの発言に対して???…

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原作が好き。
June
3.1
名著のタイトルを冠していなければ、もう少し評価を上げても良かったけど

原作 ロバート・A・ハインライン「夏への扉」
山崎賢人、清原果耶
「過去は、未来と同様に不確かなものであり、あらゆる可能性が繋がって存在する」スティーブン・W・ホーキング、1968年 NNJニュース…

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原作とか予備知識ゼロで、図書館の棚に発見し、なんか良さそうだなと思って借りてみた作品。

純粋に、文句無しに良かった
複雑さも全くなく、物凄くスッキリとした作りで、良い作品に巡りあえたなという感じ

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oto3x3
2.5

ハインラインの原作は、オタクのための猫SF。
これを好きだ! と云うのはキモい、と分かっていても、好きなものは仕方がない。

で、この映画。ハインラインの狂った部分も、オタクのためのキモい部分もかき…

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