古典幽霊屋敷話。
原作小説は5年前に読んだ。
映像化はいくつもあるようだけど、おそらく映像作品は自分にとっては初。
原作小説を読み終えた時は初めは好い意味でキョントンだった。
何かが明らかにされぬ…
登場人物たちの言動にどのような背景があるかを観客に伝えることは非常に重要です。しかし、この映画に関しては(原作小説を読んだのがかなり前とはいえ)主人公こんなに雇い主に恋焦がれていたかな?という印象で…
>>続きを読むこれもまた、非常にハイ・クオリティな原作小説と、そしてそれにごく忠実な先行の映像化作品(1961年の『回転』)が既に存在しているというヤツですね。で、今作の発表当時も相当なる賛否両論を巻き起こした……
>>続きを読むダウントン・アビーのレディメアリー目当てで見たら、なんとマシュー様まで出てて、ゴシックホラーなのにちょっと違う視点でEnjoyしてしまった。いろんな解釈ができるので、モヤモヤするし、頭のなかクエッシ…
>>続きを読む原作未読でもその雰囲気を掴みやすいと、いつも素敵なとわさんに教えて頂き鑑賞致しました。しかも安心安全なBBC制作。さらにはアマプラ見放題が終了間近。
1898年のヘンリー・ジェイムズの原作。ある地…
幽霊とは洗脳?ホラーではないと思う。恵まれていないアン…
1921年ロンドン。アンは精神病院🏥にいた。20歳のアンは両親を亡くしたマイルズとフローラの面倒をブライの女性だらけの屋敷ですることに。フロ…
このレビューはネタバレを含みます
憑依系ホラーか幻覚(統合失調症)
憑依の男はエロ
結局フローラはジュスルが取り憑いたまま?
フッシャーがクイント化?
話がよく分からない
ヘンリー・ジェイムズの中編小説
1921年ロンドン…