嵐ケ丘/嵐が丘の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『嵐ケ丘/嵐が丘』に投稿された感想・評価

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4.5

新作の予習に向けて過去作をと思い鑑賞

1939年モノクロ
「ローマの休日」のウィリアム・ワイラー監督×ローレンス・オリヴィエ(ヒースクリフ)×マール・オベロン(キャシー)

命なしでは生きられない…

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け
-
私には良さがわからなかった
登場人物の心情が共感しにくくて難しい

原作読んだら印象変わるのかな
ローレンス・オリヴィエって素敵だなw
結ばれるべくして、結ばれなかった2人。
最後は幸せに。。
で、原作はどうなんだろう。
Lana
3.4
愛、憎しみ、すれ違い、執着
お互いがお互いの感情に振り回されてもどかしい
Jo.
3.0
コンパクトにまとまっていた
(3世代ではなかった)

小説の方がおもしろいけど
ラストの改変はすきだった
Rin
-

エミリー・ブロンテとさだまさし──さすがに「嵐が丘」というタイトルは知っていたがエミリー・ブロンテの原作は読んだことがなく、「ヒースクリフ」と聞いて思い浮かぶのはソードアート・オンラインの登場人物。…

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3.3
視聴記録

ヒースクリフの尋常ではない復讐心に辟易、特にエドガーとイザベルが可哀想で居た堪れない。両家を破滅させたキャシーの二股で、正にメロドラマになってしまった。
4.0
ローレンスオリヴィエのいくらたたいても微動だにしない体躯と、女たちの目がまあすごいことになっててねえ。登場時から幽霊でも見るような目で見られるローレンスオリヴィエ…

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