ぼくのかんがえたさいきょうのかのじょ
車内でカップルが会話するシーンとは思えない閉塞感、地獄のような食卓。断片的に紡がれる映像。
豚に導かれるジェイクの最期を思うと胸が苦しくなる。踊る2人を見るジ…
ジェイクの実家の場面でわかりやすい違和感がたくさんあって何となくわかったけど、考察を読まないと完全には理解できなかったのが悔しい。
彼はまるで自分のようで、気持ちが痛いほどわかる。
そして妄想の途中…
二度目の視聴メモ
妄想の中で、若かりし頃の初恋の相手との逢瀬を楽しむ老人の話。
終盤まで彼女の視点で話が描かれ、ずっと気持ちの悪い不快感がある。
記憶を切り貼りした様に飛び飛びの映像、異様に不快…
清掃員おぢのこじらせパワフル妄想劇。
低予算映画に見せかけてキャストがめちゃくちゃ豪華。
冒頭の「考えることは行動より真実や現実に近い」がこの作品の正解だなんて誰が思うんだ。
彼女視点から物語が進…
ジェイクの深層心理を暗喩とかの演出で表現しているのだと思うのだけれど難しすぎて何度か止めたり戻したりしながら観てしまった。
私のよく見る悪夢みたいだ。期待と絶望がいったりきたりして心がすごく疲れるか…
解説見ないとわからない系映画
そういう意味ではデヴィット・リンチ系の映画と系統としては近いけれどこっちのほうが色々センスがないので見ててダレる
正直言うとあんまり面白くない
最後のミュージカルシーン…
怖い夢から目が覚めたあと、冷静になってみるとよくできた悪夢だなあもう1回見れないかなってなる時がありますが、それを映像として見せてくれているような感じ
視覚的に楽しめる悪夢からどんどん自分が知ってる…