ショック・ドゥ・フューチャーに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『ショック・ドゥ・フューチャー』に投稿された感想・評価

aa
2.0

このレビューはネタバレを含みます

舞台は1978年のパリ、エレクトロ音楽のブレイク前夜。若手女性ミュージシャンのアナはCM曲を作っていたが、〆切を過ぎて担当者が急かしにやってきても納得のいくものは出来ない。しかもそんな時に限ってシン…

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hiwatt
2.0

冒頭10分の眼福に2点を付けるけど、内容はまあなんも無いし、社会的イシューもフェザータッチ程度で、音楽映画なのに音楽が良くないし、ARPとか巨大ユーロラックのある部屋でそんな音楽かよってガッカリさと…

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何かイケてる感じでクラシックに曲作っていくオタクの話かおもたら、全然ちゃうやないか!!雰囲気あるのトラックだけかい!!タンスの無駄遣いが!!もっとシンセ摘めるやつ出さんかい!!

2023年290本目
音に純粋に向き合っているのはジャンル問わずカッコよいんだけどね。
なんか全体的に女性のかっこよさを描きたかったの?
その前に
締切を守れ。
やることやらずに愚痴ばっかりこぼして…

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この業界はどうやら女には厳しいらしいって主人公の愚痴からしかそれは描かれず、実際は男に借りた部屋、男に借りた機材にCMタイアップ、売れないアーティストのホームパーティに来てくれる"すごい大物"と自分…

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Isami
2.0
主人公魅力ゼロ過ぎて、全然楽しめなかった〜〜〜エレクトロニック音楽好きやけど、なんかちゃうな〜感が。フランス映画でする必要あったかな?普通にアメリカ映画やったらもうちょっと良く感じたかも。
1.3
シンセの音とガチャガチャ感はいいけどもっと映画をやってくれ〜
これじゃだめだよ
nobuem
1.0

「男社会の音楽業界で電子音楽の普及に尽力した女性ミュージシャンの奮闘記」みたいな触れ込みだったが、実際のところは目先の納期守れないのに「音楽の未来はー」とか言ってるだけの女がグダグダやってるだけにし…

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deco
1.2
音楽はともかく、映画としてはいまいち。

1時間18分だが、それでも長く感じた。
30分が限界。
機材マニアが喜びそうなビンテージシンセが部屋を占める女性ソングライターの話。
当時のシンセが醸し出す音色にシビれる。

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