このレビューはネタバレを含みます
舞台は1978年のパリ、エレクトロ音楽のブレイク前夜。若手女性ミュージシャンのアナはCM曲を作っていたが、〆切を過ぎて担当者が急かしにやってきても納得のいくものは出来ない。しかもそんな時に限ってシン…
>>続きを読む冒頭10分の眼福に2点を付けるけど、内容はまあなんも無いし、社会的イシューもフェザータッチ程度で、音楽映画なのに音楽が良くないし、ARPとか巨大ユーロラックのある部屋でそんな音楽かよってガッカリさと…
>>続きを読む2023年290本目
音に純粋に向き合っているのはジャンル問わずカッコよいんだけどね。
なんか全体的に女性のかっこよさを描きたかったの?
その前に
締切を守れ。
やることやらずに愚痴ばっかりこぼして…
この業界はどうやら女には厳しいらしいって主人公の愚痴からしかそれは描かれず、実際は男に借りた部屋、男に借りた機材にCMタイアップ、売れないアーティストのホームパーティに来てくれる"すごい大物"と自分…
>>続きを読む「男社会の音楽業界で電子音楽の普及に尽力した女性ミュージシャンの奮闘記」みたいな触れ込みだったが、実際のところは目先の納期守れないのに「音楽の未来はー」とか言ってるだけの女がグダグダやってるだけにし…
>>続きを読む© 2019 Nebo Productions - The Perfect Kiss Films - Sogni Vera Films