アベル・フェラーラの映画というより、クリストファー・ウォーケンの映画でした。完全に。
「バッド・ルーテナント」の面白さに鑑みるに、フェラーラの演出よりもニコラス・セント・ジョンの脚本に問題があるよ…
Public Enemy No.1と呼ばれヒップホップで踊りまくる、ムショ帰りのウォーケン。
唐突に開幕するウェズリー・スナイプスvsローレンス・フィッシュバーンといい、全員が無意味にオラついてて最…
これぞギャングスタ映画の傑作✨敵対する組織を次々に血祭りに上げ🔫 バイオレンス感💥冷酷さ際立つ‼️クリストファー・ウォーケン🚬🥃
冷めた眼差し…ニヒルな笑顔でダンディズム爆盛💣 カッコ良すぎる😆 若…
最初の方でローレンス・フィッシュバーンとブシェミが大物マフィアと銃撃戦になった瞬間に仲間が"Room service, mother fxxkerrrr!!!"って突っ込んでくるところで爆笑。その後…
>>続きを読むシネマート新宿の企画（明日まで）
＜新宿ハードコア傑作選＞
大好きなクリストファー・ウォーケン😍目当てに滑り込み鑑賞🎞️
一番暑い時間帯に出かけた甲斐あった😆
1990年のアメリカ映画
ニューヨーク…
映画館で観れたのは本当に幸運！土砂降りの銃撃戦、地下鉄の駆け引き、忘れられん。話の筋はめちゃくちゃシンプルだけど、なんだろう。撮り方がいいのかな。
クリストファー・ウォーケンは映画に出るために生まれ…
©1990 RTI.
