フューネラルの作品情報・感想・評価

「フューネラル」に投稿された感想・評価

駄作。労働争議に労使双方が暴力装置を用いた時代のアメリカのマフィア(というほど組織の臭いを感じさせない。ごろつき一家くらい?)の三兄弟が登場人物。

無鉄砲な三男が殺され、三日間にわたって行われる葬儀が舞台であり、タイトルとなっている。

父から報復する相手に対し、情けをかけず容赦なく殺せと教育されてきた長男と、頭に血が昇りやすいだけかと思ったら、周囲から病院に行けとまで言われている二男が、犯人を見つけ、復讐するまで、といったら陳腐な説明だが、そんな程度。

落ちも中盤でわかってしまったくらいに、人間が浅く描かれている。

クリストファー・ウォーケン、クリス・ペン、若き日のデル・トロだったりと、役者がそろっているのに、何で?
myco

mycoの感想・評価

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@obione02 さんのレビューを見て鑑賞。
やっぱり好きな映画だったー♡
マフィアの妻は大変だな。。。
しかしながらベニチオ様!!!
あなたって人はあなたって人は、、、なんて素敵なんでしょう!!!!!
どの映画もベニ様は素敵だけど、この映画はこれまたすごい!!!
@obione02 さんに感謝です!
28

28の感想・評価

3.5
個性が強すぎる三兄弟の中でもキレたら一番ヤバイ次男、クリス・ペン。
彼の最期は見物。迫真。
Mouki

Moukiの感想・評価

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記録

なんか勢いあまって映画館にまで行ってしまったが、なんか観たことあるのオンパレードな感じが…。

しかも当時の新宿での上映館が今はなき新宿オデヲン座の30席くらいしかなさそうなトコだったので、スゲー迫力に欠けてみえてしまった。

このレビューはネタバレを含みます

ウォーケン、クリス・ペン、ギャロが三兄弟ってだけで濃さが凄いのに、デル・トロとイザベラ・ロッセリーニが脇を固めてるというので鼻血が出そう。

クリス・ペンの拳銃自殺シーンは拳銃自殺シーン史に残るな。顔の揺れ具合とか血の赤黒さとか、目のイキ具合とか。
傑作ではないかっ!
基本に忠実。
時間が経てば経つほど浸透してくる。
フラッシュバック、葛藤。

演技から死ぬシーンから回想から全てすばらしいですよ‼︎
クリストファーウォーケン、太ってんじゃねーか!!!!!!!!!太ってんじゃねーーーよ!!!!!!
という理不尽な怒りは置いておいて、
ギャングという存在が、人を殺したり利権を啜ったりすることへの疑問、言ってしまえばアイデンティティに対して疑問を抱き、そして破滅への道をすすむ という大変よいテーマですね!ギャングものなので、どうしても女性陣が地味ですが、とてもいいシーンもあり満足 ギャングに嫁いだ女の悲哀苦しみ、短いシーンでとても上手く伝わります
あまり評価高くないけど、暗くて重くて、丁寧につくられているしラストの救われなさもよかった……死んだ……いい……
太っってもなんだかんだクリストファーウォーケンは美人……好き……
ゆみな

ゆみなの感想・評価

3.3
タイトル通り「お葬式」から始まりますね。マフィアの三兄弟の三男ジョニー(ヴィンセント・ギャロ)が棺の中で横たわってます。目を閉じてる方がイケメンなんじゃないか?ってちょっと失礼なことを思いつつ、話は進んでいきますね。

なぜ三男ジョニーが殺されたのか…誰に殺されたのか…って、長男レイ(クリストファー・ウォーケン)は怒り狂っていましてね、次男チェズ(クリス・ペン)は悲しみに暮れるわけなんですよ。

この映画、暗いし地味なんだけど私は好きでしたね。そこにあるのは家族愛とマフィアの掟って言うかさ、わかっててもやらなきゃいけないっていう意地みたいなものも感じたりして。

しかしクリストファー・ウォーケン目当てに観たんだけど、これはクリス・ペンにしてやられた感が物凄い。ラストのクリス・ペンの表情が物凄い。彼はいい俳優さんだったよね。若くして亡くなってしまったのがほんとに残念だわ。

三兄弟萌えはあったんだけど、妻達の気持ちを考えるとやるせない。ダメージでかいわ~って思いつつ、ラストが結構好きだった。観てよかったですね。
ウォーケン目当てで鑑賞した作品。

葬式とは、様々なモノが溢れ出る場でもある。

家族を、兄弟というものを激しく静かに描き、魅せる作品。

キャストも素晴らしい演技を見せてくれます。
だびー

だびーの感想・評価

3.8
知名度は(俺の知る限り)イマイチだけど、隠れたギャング映画の秀作。ウォーケンに対立するギャング役のベニチオ・デル・トロが怪演。
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