フューネラルの作品情報・感想・評価

「フューネラル」に投稿された感想・評価

ウォーケンとクリス・ペンとギャロが兄弟ってだけで、面白い。似てないのも含めて。イザベラ・ロッセリーニから放たれる死の匂いにクラクラ。尊い美しさ。そして何よりクリス・ペン!!!彼が歌った瞬間、全てをかっさらっていった。
ベニチオおじさんの壁ドン殺人(人を足蹴にして壁に押し付けナイフでぐりぐりする)で感無量、私の死因もそれにしてください
陽気なジャズをBGMにクリストファーウォーケンがのろのろ踊ってるやつ、見るたび笑っちゃう
クリスペンのサイコっぷりは圧巻…
dude

dudeの感想・評価

3.7
ひたすら陰惨。クリス・ペン演じる三兄弟の次男が精神疾患を疑われるように、誰も彼もがノイローゼ。信仰に対するコンプレックス?と性欲が混然としているのはフェラーラ印か。彼の作品は物を投げたり銃を撃ったりする瞬間が意識外からやってくる感じがする。暗闇の中に浮かび上がるクリストファー・ウォーケンの顔は殺人的だった...。
初めて観たデルトロにポールムニ並みの強烈な存在感を感じました。
そしてクリスペン畢生の一本。
otom

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3.7
タイトル自体とのっけの“暗い日曜日”から陽気さは皆無だが、やっぱりと云うか予想以上にどすーんと暗い。数あるマフィア映画の中でも断トツで暗い。クリストファー•ウォーケンを始めとする役者達の演技もかなりのもんだが、ラストの持って行き方は、やっぱりアベル•フェラーラの特徴な感じ。ハーヴェイ•カイテルの方の“バッド•ルーテナント”程の衝撃はないものの、良作。
駄作。労働争議に労使双方が暴力装置を用いた時代のアメリカのマフィア(というほど組織の臭いを感じさせない。ごろつき一家くらい?)の三兄弟が登場人物。

無鉄砲な三男が殺され、三日間にわたって行われる葬儀が舞台であり、タイトルとなっている。

父から報復する相手に対し、情けをかけず容赦なく殺せと教育されてきた長男と、頭に血が昇りやすいだけかと思ったら、周囲から病院に行けとまで言われている二男が、犯人を見つけ、復讐するまで、といったら陳腐な説明だが、そんな程度。

落ちも中盤でわかってしまったくらいに、人間が浅く描かれている。

クリストファー・ウォーケン、クリス・ペン、若き日のデル・トロだったりと、役者がそろっているのに、何で?
myco

mycoの感想・評価

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@obione02 さんのレビューを見て鑑賞。
やっぱり好きな映画だったー♡
マフィアの妻は大変だな。。。
しかしながらベニチオ様!!!
あなたって人はあなたって人は、、、なんて素敵なんでしょう!!!!!
どの映画もベニ様は素敵だけど、この映画はこれまたすごい!!!
@obione02 さんに感謝です!
28

28の感想・評価

3.5
個性が強すぎる三兄弟の中でもキレたら一番ヤバイ次男、クリス・ペン。
彼の最期は見物。迫真。
Mouki

Moukiの感想・評価

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記録

なんか勢いあまって映画館にまで行ってしまったが、なんか観たことあるのオンパレードな感じが…。

しかも当時の新宿での上映館が今はなき新宿オデヲン座の30席くらいしかなさそうなトコだったので、スゲー迫力に欠けてみえてしまった。

このレビューはネタバレを含みます

ウォーケン、クリス・ペン、ギャロが三兄弟ってだけで濃さが凄いのに、デル・トロとイザベラ・ロッセリーニが脇を固めてるというので鼻血が出そう。

クリス・ペンの拳銃自殺シーンは拳銃自殺シーン史に残るな。顔の揺れ具合とか血の赤黒さとか、目のイキ具合とか。
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