「愛じゃないです、好きだからしたんです」。人はなぜなんでも「愛」にしたがるのか。飾りじゃないのよ「愛」は。
両親の顔を足して2で割ったようなキアラ・マストロヤンニを始めて知った。(ホクロは飾りか?…
私は無実視点で観てたから、検察官の質問が辛すぎる
仕事なのはわかってるけど16歳の少女にそんなことを聞くの?
法廷でそんな映像流すの?
自分が想像する反応が出てこない、返事がないからってそんなに詰め…
16歳の女の子が持つ特有の正体のつかめない不気味さが強烈に印象に残った。
映画のほとんどは法廷のシーンで、出てくる証拠や証言の数々が、リーズの疑いを深めていく。
暴露される過去も、状況も、何もかもが…
友人を殺害した罪で起訴された少女の裁判を舞台に、そこで明らかになる娘の本当の姿に苦悩する両親や裁判の行方を描いた、ステファン・ドゥムースティエ監督の法廷サスペンス映画。『少女Aの殺人 容疑者ドロレス…
>>続きを読む人が死んだり(死んではいるが)銃撃戦があるわけではないのに、ガッツリ見せられる「質」映画。
親友を殺害した罪に問われる少女と、彼女を取り巻く人々を通して、裁判の経過を見守る映画である。
無実の罪に…
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