16歳の時に親友が何者かによって殺される。
前日に泊まりに行っていた主人公が疑われるが、果たして真実は、、
あらすじ読んで、面白そーって思ったけど、裁判シーンも特に盛り上がりもなく、なんかもったい…
色々な伏線は張りつつも回収はしない展開で観る人に任せるフランスの法廷劇。落下の解剖学もそうだったけど、フランスの法廷は自由度が高いなあ。ちょっといいかしら、くらいな感じで発言するし、不思議な感じ。た…
>>続きを読む2019年ロカルノ国際映画祭 出品
2021年セザール賞 脚色賞 受賞
淡々とした裁判。回想は一切なし。
資料として提出された動画が裁判中に流される。
動画に映る当時の行動が、裁判で理性的に答える…
すっきりしない終わり方だし、ネックレスをアンクレットにした理由も分からない。
父親が娘に「お前を助けたいけどそんな態度じゃ助けられない」みたいなこと言ったとき、ほんとそれだわと思った。
あんなふてぶ…
動画配信サービス『Amazonプライム・ビデオ』にて定額見放題で視聴しました。
16歳の少女が殺害容疑にかけられて、無実か有罪かを裁判で争っていくような作品。
最初は、おもしろそうだったけど途中…
19年のフランス映画で、16歳の女の子が親友殺した罪で裁判な映画です。
子どもはいつの間にか大人になってるし、なに考えてるのかわけわかんないよな、って感じでした。
足につけるのはアンクレットってい…
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