このレビューはネタバレを含みます
See u down the road
エンドロール中にも余韻で泣ける映画初めてだった
人の温かさと孤独を繊細に描かれた傑作でした。
心の中に家はある
孤独と喪失感はかかえててもいい
家を…
大切な人を失って住んでいた家も手放した時人はどこに帰るべきなのか。"心"の居場所と"身体"の居場所のどちらもが生きる上では必要なのだと思った。
主人公の涙も出ないような悲しみと寂しさが痛いほど伝わる…
(C)2021 20th Century Studios. All rights reserved.