『母という名の女』『或る終焉』などで多くの映画賞に輝き、国際的に注目を集めるメキシコの俊英ミシェル・フランコ監督が、広がり続ける経済格差が引き起こす社会秩序の崩壊を描き、2020年・第77回ベネチア…
>>続きを読む無慈悲で理不尽な暴力を淡々と映すので、そりゃ胸糞悪い気分にはなるけどストーリー性やキャラクターの深掘りがあんまりないので、感情移入できず、、、
描きたいことはわかるけど全体的に雑さを感じました
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胸糞映画ってので観たけど脈略が無さすぎて単純に無慈悲と殺戮をみせられるだけ
起こり得るから完全フィクションとは思っていないが、ストーリーがないし映画じゃない
作中に関係ないし作り物だろうが、飛んで…
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