メイドカフェと三味線という異色の組み合わせ。
ストーリーの中心は10代のモヤモヤ。青春と言えば青春だけど、自分がその時代から遠ざかったせいか単に大人になれない幼さに目が入ってしまった。
三味線は好き…
青森の高校生いとちゃん
内気で友達はいないし
小さい頃から弾いている
津軽三味線はサボり気味
勢いで?メイドカフェでバイトすることに🫖
訛りが強いメイドさん味があっていいね😄
先輩メイドさんにたまに…
オール青森ロケなだけあって市井、方言、職人、歴史、風景など、凡ゆる要素に対して真摯に向き合っていることが窺える。劇中の津軽弁でさえ多少は聞き取りやすく指導されているであろうが、それでも台詞を理解する…
>>続きを読む舞台は青森、主人公は人見知りの津軽三味線が特技の女子高生。憧れのメイドカフェで働き始めるが...というお話。
奇妙な客たちを描くことに時間を割いたためか、とてもオーソドックスであまり観るところがな…
親との死別からはじまる、アイデンティティの再構築のおはなし。
セリフで説明するでもなく、かといってがんばって行間読まなきゃわかんないかといえばそうでもなく、特にアイデンティティ云々意識してなくたっ…
周りに好きな人が多いから期待マックスで観たけどあんま刺さらなかった。
言語の授業で津軽弁聞き取れるかみたいなのをやった時、いとみちで鍛えたからいけるか!って思ったけど全く聞き取れませんでした。あざ…
(C)2021『いとみち』製作委員会