本筋は凄いオーソドックスなバックステージもの(高校生の文化祭にはまったく見えない)で、タイトルのようなメタフィクションっぽいプロットは無いけど、たまに「うる星2BD」の実写パートが再現VTRのように…
>>続きを読む『うる星』はさすが。記憶もぼんやりしていたがやはりかなり面白い映画だったのだな、と再確認させられる。
制作パートはシーンによって質も手法も落差がすごく、かなり好意的にとればそのとっ散らかり具合が夢ら…
企画発表当初から見たかった作品。大好きな『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』をどう料理するのか楽しみだった。大林宣彦監督に捧ぐ、はずるい。
文化祭のシーンがまんま本編と同じだけど、文化祭に…
意外な人に捧げられた映画だった。ずっとその意味を探していたが、雰囲気からしか感じ取れなかった。
「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」は未見。それでもこの映画だけの独創性を感じる。出演者は俳…
100円レンタルで視聴。
この映画の存在はセールのリストで知る
うる星やつらのアニメとマンガは見た事ある、ビューティフルドリーマーは見たことは無いけどどういう映画かはなんとなく知ってるレベル
好き…
先日、シネマンションで取り上げられていた作品。
映画研究会の子達がいわく付きの「夢みる人」という台本をみつけて自分たちの手で完成させよう、というお話。
この「夢みる人」というのがかつて公開された…
11:25
いや〜ビューティフルドリーマーでした!
文化祭の前日の喧騒、いわくつきの映画を完成させようとする映画研究部。
夢のような、夢だったのか?
自身映画を撮る小川紗良さんがはまり役でした。そし…
男女6人の映画研究会メンバーの大学生たちが”いわくつきの台本”を映画化するという1つの夢に向かって、困難やトラブルに協力して立ち向かう青春の1コマ。
キャストの名前がそのまま役名で、映画の中で”自…
(C)2020 映画「ビューティフルドリーマー」製作委員会