このレビューはネタバレを含みます
再鑑賞。この映画にはいくつもの真実が描かれている。直実がハルを看取るシーンの真実。ハルを火葬するシーンの真実。直実が母となった愛子に語る真実。そしてラスト光を受けながら伸びをする多部未華子の美しさよ…
>>続きを読む登場人物はみんな不気味で、ヒロインを脅かす。岩田も美村も侵入者だし、岸井はヒロインと真逆の生き方だ。愛猫ハル(乗員を管理していたコンピュータHALL)の死はヒロインの拘束を解き放つ。ペット埋葬業者(…
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「濱口竜介の『ドライブマイカー』よりも青山真治の『空に住む』の方が人物を映すのが上手い。傑作であるのになぜ評価されていないのか理解に苦しむ。」というような事を蓮實重彦が寄稿していた。(かなりざっくり…
>>続きを読むカット割りがうまい。
が、芝居の作り方にリアリティがあまりない演出をするので見つづけるのが厳しくなる時がある。
青山作品はsfやサスペンス要素がある作品の方が演技の不自然さが一種の型として世界観…
地に足つけるって難しいよね。てか、そもそも地に足つけるってなんだよって話。結局、人の価値観ってバラバラだし、一時の感情でかけがえのないものが生まれたりもする。考えたって重力がある限り足は地面について…
>>続きを読む すごく良かった。レビュー低いがみてよかった。
タワマン住んでみたいが…
偶然と、ありえない出来事恵まれすぎる…ま、心のなかに不幸抱えてても…
やっぱり多部未華子だから、許せちゃうね。美しさと、演技…
一見ほんわかとした商業映画の面構えをしているが、実はものすごくアグレッシブでシネフィル的な作品なのではないか。ゴダール的なカット割り、間の軽快さを全面に押し出しつつ、非現実的なイメージを用いることで…
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初めて青山真治監督の作品を見た。人間の造形や間の取り方が独特で本質をつく作品に感じた。また、それによって人との繋がりの希薄さを描き出されていてとても面白く好きな監督だなと思った。
岸井ゆきののキャ…
それまで何度も登場しながら、人物が降りていくためだけに映されていた階段を、岸井ゆきのとの階段のシーンを経て、最後には多部未華子が登っていく、その後ろ姿と力強くも軽快な足取りを観ることこそが、映画を観…
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過去鑑賞。原作既読。
三代目の「花火」の作詞者の小説が原作。
原作読んだら映画行く気無くすくらいエグいケータイ小説感ある(^_^;)
原作の主人公まじで男が考える現代っ子のダメ子ちゃんて感じだし時…
HIGH BROW CINEMA