ノイズが言うにはの作品情報・感想・評価

ノイズが言うには2010年製作の映画)

製作国:

上映時間:38分

3.8

監督

脚本

『ノイズが言うには』に投稿された感想・評価

女子トイレ入ったらひややかな目で見られたよ、っていうリアルの言葉から始まって、演劇の言葉へ、でも眠ってしまった。起きたらまたリアルの言葉になってエンドロールに。
溺死
3.3

若さゆえの衝動か、ノイズ(言葉)に対しての「反動」か。随分と私的でセンシティブな内容を、卒業制作で撮ってしまう、作家としての凄まじさ。この時で既に空間意識が(無意識かは知らないが)成されていて、小田…

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mmmcy
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小さく粒立ったもののきらめき
1990
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いろんな境界線を飛び越えていく
おとことおんな
フィクションとドキュメンタリー

この「ノイズが言うには」を作ることによって、事実の提示とそれらを再構築する過程の中で、小田香さんが小田香さん自身をH…

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2025/04/06 シネ・ヌーヴォ
7子
4.5

当事者に本人役を演じさせてフィクションを撮るさまをドキュメンタリーとして撮る。当時の思い、ドキュメンタリーとして再構築していくときの監督と演者の思い、それを経たうえでの思い、さまざまな鑑賞者の思いな…

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4.0

映画内映画と映画自体が溶解していく入れ子構造が興味深い作品だった。映画を撮ること自体を映画にした作品だが、物語が進むごとに映画内映画とこの映画自体の境界が取れていく。
自分の家族という非常にプライベ…

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8
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階層化して生身の演者にぶつけるという復讐。製作と演者の関係性。

『どうすればよかったか?』を観たとき、
家庭の内情に想いを馳せることよりも、ずっと自分の家族にカメラを向ける覚悟にとにかく驚いてしまった反面、監督自身の積年の想いというか、「当事者性」がえらく希薄で…

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