私たちの青春、台湾のネタバレレビュー・内容・結末

『私たちの青春、台湾』に投稿されたネタバレ・内容・結末

若い女性ドキュメンタリー監督の傅楡(フー・ユー)が2011年に出会った学生運動のリーダー・陳為廷(チェン・ウェイティン)と、台湾の運動に共感を寄せる中国人留学生の人気ブロガー女性・蔡博芸(ツァイ・ボ…

>>続きを読む

前半、気軽に観ていい内容ではないかもしれないなと気構えていたら
後半は個人の前科(痴漢)と、家族の無理解が入ってきて盛り上がるかと思いきやそのまま失速して終わりました。

他の方も書いてますが笑いな…

>>続きを読む

想像と違った展開に、真のドキュメンタリー味があった。監督本人の成長記録と感じた。監督の説明できない涙につられてしまった。

ひまわり運動は日本のメディアでもとりあげられており、学生たちの自治が素晴ら…

>>続きを読む


実際死活問題よな。
いざ動けるかどうか。

カリスマがまさかの過去の痴漢。
あちゃー。どない。がんばれ。

社会は残酷。
人の心はいつでも人によって砕かれる。
(まぁあかんことやってたんだろうけど…

>>続きを読む

あらすじ

2014年の台湾。中国と台湾間の市場開放を目的とした海峡両岸サービス貿易協定に反対した学生たちが、立法院を占拠し、審議のやり直しを要求する”ひまわり学生運動”が展開された。指導者の1人、…

>>続きを読む

監督と同様に、私もこの先の未来に期待をした。だけど、現実はそうはいかない。
確かにあの期間は、青春そのものだ。

熱くて大勢が動いて、ヒーローだと祭り上げられて…。途中から気付く、これは政府と一緒だ…

>>続きを読む

分かんなすぎて苛々しながら見た。中国語を勉強しようと思ってなかったら絶対に見ない「ドキュメンタリー」×「政治」というジャンル。分からない理由はもちろん語学力にあるんだけれど、それ以前に分からないこと…

>>続きを読む

再上映にて。登場する学生たちの熱量もさることながら、比較的成功したといわれる社会運動であってもそれはそれでまた別の困難が生まれてくるのだということがじわじわと描き出されており、民主主義ってむずかしい…

>>続きを読む
神だと言われてたくらい持ち上げられてた若者がまさかの元痴漢常習犯。なかなかうまくいかないもんだなあ…人生。民主主義むずっ

ドラマみたいにはならない。
この言葉が全てであり、嘘偽りなくカメラが回される、この事実と若者たちの訴えに日本国民のいち若者が感化される。同世代とは思えぬ何かを変えなくてはという意志と熱い行動力。決し…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事