チリのクーデターを題材に、ドキュメンタリータッチで描いた作品。アジェンデの大統領就任から、クーデターに至るまでを、市街戦やパブロ・ネルーダの葬儀などを交えながら描かれる。ヵん督・脚本のエルビオ・ソト…
>>続きを読むなんとなくシーンに合わない音楽が流れるような気がしつつも、おしゃれで絶妙な音楽のような気もする。
もう少しクーデター前から成就までの緊迫した駆引きなどを観たかった。
どちらが重いかは別にして、功…
『コロニアの子供たち』を観たのでもう少し踏み込んでみたくなったので、StingrayさんのDVDで観賞。
ストーリィに合わない軽い音楽の酷さに口あんぐり。
アジェンデ大統領が殺されちゃうSE無音で…
チリ・クーデター(1973年9月11日)の直前からスタートして、パブロ・ネルーダの葬儀までをドキュメンタリータッチで追っかける。
ざっくりとでもチリ・クーデターを知っていれば楽しめるけど、まるでわか…
エルビオ・ソトー監督作。
1973年のチリ、サンティアゴを舞台に、軍によるクーデターとそれに巻き込まれる人々の姿を描いたサスペンス。
1973年9月11日に発生したチリの軍事クーデターの模様を緊…