へんしんっ!のネタバレレビュー・内容・結末

『へんしんっ!』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「へんしんっ!」
監督:石田智哉
第42回ぴあフィルムフェスティバルPTFアワード2020,グランプリ作品

・ドキュメンタリーofドキュメンタリーだ
制作過程をそのまま映すことで「変身」が監督自身…

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目の見えない人の配慮もされたバリアフリー映画。普段、テレビではアナウンスを聞きながら内容理解している。視覚優位の私からすると聴覚優位にせざるを得ないしょうがいのある方を尊敬する。

ドキュメンタリー…

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テレビ録画。PFFアワード。立教大学って、、すごいんだなぁ。しょうがい者としょうがい者の間にも壁があって、と。聾者と視覚障害者と、通訳を通して話し合ったり、監督の葛藤と、とっても良かった。

2021.7.29

最後、思いもよらず泣いた。涙の理由は不明だけどツツツーと。最後の即興ダンスがさ楽しそうで笑顔で感じ合ってて、いいぞって泣けた。

ダンサー?の砂連尾理さんの言葉選びがすごくよか…

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変身というと、ガラリと変わるようなことをイメージするが、人は毎日、ほんの少し変身しているかもしれないし、気がつかないことに自分で自分を縛り、変身できないのかもしれない。
人と人が出会い、関わっていく…

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面白かった
障害者という存在をすごく身近に感じることができたし、僕らと当たり前だけど一緒で何も変わらない。喜怒哀楽があるし、不器用である。そういうひいき目や哀れみの視点が一切なかったのがいい。一番の…

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テーマは興味深かったが
途中睡眠不足には勝てなかった。
監督の生活ぶりももうちょっと掘り下げて欲しかった。

砂連尾さんのバレエの人としょうがい者との対比が印象に残っていて、脚があがる人と上がらない人で方向性が違うだけっていうのが確かになあと思った。

しょうがいを主題にした劇や

ハンデを気にされる不自由…

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表現するということの問を、作品を通して、監督が考えている思考を一緒に辿っていく作品であった。
映画はひとりでは撮れない。周りの人と作品を一緒に作りつつ、監督という立場から一方的な関係性を作りたくない…

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