Amazonプライムビデオにて鑑賞。主演は柳楽優弥、有村架純、三浦春馬。映画の内容に関しては興味があったが、テンポがあまり良くないと感じた。アメリカが原子爆弾の開発に成功したわけだが、その後ソ連も後…
>>続きを読む20220806-214
1945年夏、京都
原作:黒崎博
美術:小川富美夫
原子爆弾開発計画:①大日本帝国海軍のF研究(核分裂を意味するFissionの頭文字より)と、②大日本帝国陸軍の「ニ号研究…
3人の目線から見た日本の将来感
戦時中の作品が現代に与える影響とは____
人間はエネルギー資源を求め戦争をする
世界の情勢、
高騰する資源、
『終戦』から80年近く経過しているが
争いの火種は…
「未来の話をしよう」
三浦春馬の言葉が重い。
三浦春馬のファンだから、
なかなか一歩踏み出せなくて、
天外者見て辛くて悲しくて。
しかし、やっと観ることができました。
日本でも核爆弾を作ろうとし…
終戦間近の日本の原爆開発を描いた作品。
なかなか興味深いテーマでしたが、このテーマに対しての踏み込みは少し薄いかなとも感じました。
ただ、兄弟と幼なじみの彼女の話がやはり良かったです。
三浦春馬の遺…
ドキュメンタリーを観てから、2度目の鑑賞は映画館で。
純粋な学問としての研究が、戦争という暴力に利用される恐ろしさ、また科学は人間を超えるという、希望でもあり恐怖でもあることをこの映画をきっかけに深…
NHKドラマの編集版リバイバル上映。
上映後に短いがメイキング映像も放映。
海軍側の原爆研究チームであった京大の「F研究」を扱った作品。(陸軍側は理化学研究所主体の「二号研究」があった)
オッペ…
公開当時、春馬くんのことが重なったのと、戦争の話ということでなかなか観れず…
今回の舞台挨拶ではじめての視聴。
これもご縁だと思う。
戦争の中、兵隊として戦う修、研究、実験と向き合う裕之、生きていく…
©2021 ELEVEN ARTS STUDIOS / 「太陽の子」フィルムパートナーズ