日米合作。
製作はコウ・モリ。
目指せ、1分間に10万回転。
アメリカより早く原爆完成を目指す。
実験が大好き、実験バカと呼ばれる修。
柳楽優弥が名演です。
日本が先に原爆を完成させていたらどうなっ…
20億ドルの資金が入ってるマンハッタン計画に比べて、電気もまともにつかず空襲もありながらの開発。『オッペンハイマー』で描かれているアメリカの環境と違いすぎて、そりゃ開発競争には負けるなあ、と思う。
…
一度ドラマと映画を観ていたが、ショックから記憶が不確かなことが多かったため、写真整理をきっかけに映画を観た。
第二次世界大戦末期の日本が核兵器開発に手を付けていた史実を背景に、科学者の葛藤、飛び立…
「科学者はな、赤点ぐらいがちょうどええねん。」
「黄色が使えんで困ってましたわ。」
いかにして核開発に日本が遅れをとっていたのかの映画。
先にオッペンハイマーを観ていて京大の実験設備がアメリカ…
日本の原爆開発の物語で、純粋な好奇心からなる科学と、その科学が争いに転用される恐ろしさを同時に感じ、人類の進歩と犠牲は紙一重であるという印象を受けた。
戦争時代であっても、希望を持って、夢を持って、…
日本でも物理学者がウランを使って原子爆弾の開発がされてたって
F研究とニ号研究。
ウラン238から0.2%しか取れないウラン235は238よりも軽いから遠心分離法で真ん中の方に集めよう!ってとこまで…
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