おもしれ〜…。
めちゃくちゃいい俳優が揃ってたけど、最優秀賞は判事の役を演じたフランク・ランゲラでは?
映画を観ていることを忘れ、画面を睨みつけてしまうくらいめちゃくちゃ腹が立った…!笑
あんな理…
このレビューはネタバレを含みます
反戦運動に邁進した7人の活動家が共謀罪等の罪で法廷に立たされる。はなから判事は不公平・不公正で人種差別的、しかも政府側は敏腕弁護士を揃えていて抜け目がない。
弁護人不在の中で自己弁護も許されず法廷…
国家体制への市民的不服従こそが、民主主義の核心なんだと思い知らされました。刑事裁判の争点が「暴力を煽ったかどうか」から「良心と正義に基づく行為だったかどうか」に移っていく胸アツの展開に、感動。トラ…
>>続きを読むラストの展開には震えた。大好きな『いまを生きる』へのオマージュが込められたシーンに心を打たれた。
I was deeply moved by the final development. The…